2月17日(日)、福島県立医科大学第2臨床講義室で、第16回福島県周産期医療研修会が開催されました。Nくらぶからは、設立当初から会の運営に携わってきた運営委員より「Nくらぶ20年~変わったこと、変わらないもの~」という題で発表がありました。NICUスタッフの皆様をはじめ、今までお世話になった方々へ感謝として、総会のフリートークなどで、入院中の家族の気持ちに寄り添う中で、すぐに24時間面会導入や入院中の母子の環境整備をはじめとする、優しい医療の実現に努めていただいたことを挙げました。また、インターネットでサイトやブログを気軽に閲覧できる時代になってもなお、お互いの顔と顔を合わせて直接話ができる親の会の役割に触れ、「人を癒せるのは人である」という言葉が印象に残りました。ブログ管理人はお世話になった皆様や先輩お母さん方への感謝の思い、そして小さかったNっ子たちが大きく育ってくれたことが嬉しく、感激のあまりメモをとることも忘れて聞き入ってしまいました。

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 設立20年の感謝と今後の活動への思いを発表頂きました。とてもすてきな発表でした!

医療関係者の方々の発表では福島県の周産期医療の動向調査報告、サイトメガロウイルス・水痘・梅毒など周産期の感染症、小児在宅移行、身体活動量と陣痛発来の関係、アクションカードを用いた避難訓練、気管内挿管中の鎮静剤使用等について発表や討論があり、勉強させていただきました。

赤ちゃんの発達や予後にも大きな影響を与える感染症をいかに予防し、早期に治療ができるか、医療に携わる方々に限らず、妊婦さんやその家族も知識として学ぶ機会の必要性を感じました。

今年もNくらぶにこのような場をいただき、深く感謝申し上げます。今後ともNくらぶをよろしくお願いいたします。

これからも、運営委員一同お互いに協力し合いながら、会員さん一人一人に寄り添い活動を続けて参りたいと思います。